046.朱印船貿易 江戸時代のはじめ、船の渡航を許す「朱印状」を発行された船が、東南アジアでおこなった貿易を( 朱印船貿易 )といいます。 幕府は、日本船の渡航を許す証明書として「朱印状」を発行しました。 東南アジアの各地には、「日本町」ができました。 →鎖国