2010年
(世界地理)
- インド洋
(日本地理)
- (資料:昼夜人口比率、東京都と埼玉県のうち、統計から東京都にあたるものを選んだ理由)→「東京都は近県から【通勤・通学】する人が多く、表中で昼夜間人口比率が高いのはアであるため。」
(歴史)
- 銅鐸
- 株仲間
- (農地改革)→「農地を小作農にあたえ、小作農の多くを自作農にする。」
(公民)
- 議決の再議の請求(←首長が地方議会の議決が不適当であると考えたときに行使できる権限の例)
- 直接請求権
- 環境アセスメント(環境影響評価)
- (資料:A県とB県、B県の歳入に占める地方交付税交付金の割合が高い理由)→「B県は、A県に比べて歳入に占める地方税の割合が低く、より地方交付税交付金に頼る必要があるため。」
- (資料:日本の牛肉の自給率が低下している理由)→「輸入牛肉は国産牛肉に比べて価格が低く、輸入牛肉の需要が増えたため。」
- (資料:インド洋の島国〔モルディブなど〕で高潮などによる被害が深刻化している理由)→「地球の平均気温が上がり、海水面が上昇しているため。」
(用語や文章を書く設問です。【 】内の語は説明にあたって使用を指定されたものです。)