2010年
(世界地理)
- 環太平洋造山帯
- 温帯
- (資料:オーストラリアが日本に小麦を輸出する際の利点、資料〔小麦の収穫期〕をもとに)→「収穫期が11月から1月なので、日本で収穫できない時期に輸出することができる。」
(日本地理)
- (資料:輸出総額と輸出品、新東京国際空港(成田国際空港)〔表記のママ〕に当たる資料を選んだ理由)→「高価で小型軽量な製品の輸出が多いから。」
- (資料:日本の電力やエネルギー事情の課題について)→「使用電力量は増えているが、エネルギー自給率が低い。」
- (資料:火力発電所の立地条件)→「発電に使う原料の輸入がしやすいので、沿岸部(に立地している。)」
- (資料:太陽光発電の課題について)→「発電費用が高い。」
(歴史)
- 稲作(←資料:縄文後期から弥生時代にかけて人口が急増したのは、~が徐々に広まり、↓)
- →「食料を保存したり、定住したりするなど生活が安定した(からではないだろうか。)」
- 島原・天草一揆
- 廃藩置県
- (聖武天皇)→「(聖武天皇は、)【仏教】の力にたよって【国家】を守ろう(と考え、国ごとに国分寺を建てました。)」
- (資料:日本にカトリックが伝わった理由、年表をもとに、イエズス会の動きに着目)→「【ルターの宗教改革に対して、カトリック教会の立て直しをめざしたイエズス会が、アジアにも信仰を広めようとしたから。」
- (資料:西南戦争、政府軍はどちらか、選んだ理由)→「Aの方が近代的な装備をしているから。」
(公民)
- 不信任(←衆議院は内閣に対し~決議をすることができ、…)
- 首長(←~や地方議会の議員は、住民から直接選挙で選ばれるしくみになっている。)
- 金融(←「資金が不足している人と資金に余裕のある人との間で行われる資金の貸し借りを仲立ちする。」はたらき)
- (資料:衆議院と参議院が異なる人物を指名、衆議院で指名された人物〔第91代福田康夫、第92代麻生太郎〕が内閣総理大臣になっている理由)→「衆議院の優越があるから。」
- (公共料金はどのように決められるか)→「国会や政府が決定・認可して決められる。」
- (資料:デフレ・スパイラルの模式図、家計へのマイナスの影響)→「(デフレ・スパイラルが続くと、企業の収益が減るわけだから、)賃金が下がって、家計の収入が減る(ことになるね。)」
- (資料:国際連合がかかえる課題、拒否権について)→「(安全保障理事会 常任理事国には拒否権が認められており、そのため、)【常任理事国】のうち1国でも反対すると(決定できない。)」
(用語や文章を書く設問です。【 】内の語は説明にあたって使用を指定されたものです。)