地図記号
(2024)選択肢の正誤問題。記号の区別が大切です。
2010年
(世界地理)
- アルプス・ヒマラヤ造山帯
- (資料:アメリカやフランスの農業)→「多くの農業用トラクターを使用して、少ない労働力で耕作している。」
- (資料:オーストラリアとの貿易)→「おもに原料を輸出し、工業製品を輸入している。」
(日本地理)
- リアス(リアス式)海岸(この頃は「リアス式」も解答例として掲載されていました。)
- 熊本県(←地図、九州の統計、野菜の占める割合が最も多い)
- (資料:需要と供給の資料とともに。促成栽培)→「入荷量が少なくて価格が高い時期に出荷している。」
- (資料:(地形図)傾斜)→「等高線の間隔が狭いので、斜面の傾きが急である。」
(歴史)
- 法隆寺
- モンゴル軍の襲来(元寇)
- 足利義満(←日本国王、勘合貿易をはじめた)
- 日米安全保障条約(日米安保条約、安保条約)
- (聖武天皇)→「仏教の力にたよって国家を守ろうとしたこと。」
- (勘合貿易)→「倭寇と区別するため。」
- (朝鮮通信使)→「将軍の代がわりごとに通信使を派遣した。」
- (資料:1896年に綿糸の輸出が輸入を超える。日本の産業革命)→「機械を用いて大量に生産するようになり、輸出量が輸入量を上回るようになった。」
- (日ソ共同宣言、国連加盟)→「常任理事国であるソ連が反対すると決定できないから。」
(公民)
- 男女共同参画社会基本法
- 三権分立(権力分立)
- (資料:就学前の子どもがいる女性が仕事をやめた理由)→「育児や家事への男性の協力が期待通りには得られない状況にある女性が、仕事と育児の両立の難しさから仕事をやめていること。」
- (公共料金の理由)→「国民生活に与える影響が大きいから。」
- (資料:地球温暖化)→「他の輸送機関よりも、二酸化炭素排出量が少ないので、地球温暖化への影響が少ない。」
(用語や文章を書く設問です。【 】内の語は説明にあたって使用を指定されたものです。)