2010年
（世界地理）
- ロシア（←資料、日本の魚介類輸入先、中米につぎ３位、人口1億4000万人、11の標準時。）
- 偏西風
- 多国籍企業
- （資料：主な貿易相手が、ヨーロッパからアジアに変わった。）→「主な貿易相手が、ヨーロッパからアジアに変わった。」
（日本地理）
- 横浜市（←地形図、神奈川県、江戸末期に開港、重要な貿易港がある）
- （資料：農家の取り組み）→「（農家と企業が協定を結ぶことで、農家にとっては、常に企業による茶葉の買い上げがあるため、）収入が安定する（ことにつながる。・・・）」
- （資料：製造業などの日本の企業が、東南アジアの国々に進出しているのは、）→「安価な【労働力】を得やすい」（ことや、新しい市場として期待できること…）
（歴史）
- 平城京
- 千利休
- （資料：17世紀の大阪の出入荷品の読み取り）→「原料や材料を【入荷】し、製品を【出荷】している」
- （資料：現在の北九州市の1907年当時の略地図）→「（・・・政府は八幡製鉄所を、現在の北九州市につくりました。1907年当時の略地図を見ると、）【石炭】を【鉄道】で運びやすく、港が近いので、【中国】から鉄鉱石を輸入しやすい。（ということから、鉄鋼を生産するために有利な条件であったことがわかりました。）」
（公民）
- 普通教育（を受けさせる義務）
- 衆議院（←法律の成立過程。～で審議し出席議員の３分の２以上で再可決）
- 参議院（←法律の成立過程。こちらが否決した場合、↑の審議につながる。）
- 環境基本法
- （太陽光発電を導入することが地球環境を守ることになる理由）→「（太陽光発電を導入することは、）【化石燃料】の消費をおさえ、『地球温暖化』の原因となる【二酸化炭素】の排出量を削減することになるから。」
（用語や文章を書く設問です。【 】内の語は説明にあたって使用を指定されたものです。）